3つのシステムが、持っているアイテムを欲しいアイテムに変えてくれる。 錬金術は書かれたレシピに従う。合成は2枚の証書を賭けて振る。バーターの 商店は2つの通貨を同時に請求する。
錬金術:調合書がレシピそのもの
すべてのレシピはアイテムの中に住んでいる。調合書、レシピ、あるいは設計図だ。 錬金スロットに入れるとウィンドウが素材と手数料を表示し、ボタンを押す。 調合書は素材と一緒に消費される。
レシピは1,998個ある。1,900個は毎回成功する。手数料はゼロ(165レシピは 無料)から100金まで。実例として、ティアの化身武器チェーン:
| 手順 | 調合書 | 手数料 | 素材 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ソルディンの化身リゲルの短剣設計図(ティア) | 30金 | 現人神リゲルの短剣 1、リゲルのアイテム箱 1、ドワーフの宝石 3、シカンの宝石 3、リゲルの宝石 5、ソルディンの栄光 10 | 壊れた現人神リゲルの短剣 |
| 2 | 壊れた現人神リゲルの短剣 | 50金 | アダマンティウム 5、ルテニウム 5、タンタルナイト 5 | ソルディンの化身リゲルの短剣 |
手順2に注目。作りかけの武器そのものが次の手順の調合書になっている。 多くのチェーンがこの方式なので、「壊れた」や「破損した」と名の付くものは、 錬金ウィンドウが開くかどうか確かめる前に絶対に店売りしないこと。
100%のレシピは欲しいものが出るという意味ではない
成功率と結果は別々の抽選だ。海の目が一番分かりやすい:
| 確率 | もらえるもの |
|---|---|
| 70% | 海の目 1 |
| 5% | 海の目 2 |
| 20% | 光る粉 1 |
| 3% | アダマンティウム 1 |
| 1% | ルテニウム 1 |
| 1% | タンタルナイト 1 |
成功率1.00、そして5分の1の確率で、作っていたもののかわりに粉が出る。 何かを40個つぎ込む前に、結果リストを読むこと。
結晶融合のはしご
宝石の結晶はステージのボスからドロップし、融解促進剤で融合するまでは 無価値だ。出てくる宝石はどの結晶を持っていたかで決まり、上に登るほど 条件が悪くなる。以下の各段は番号付き結晶10個と大きな宝石の結晶1個を カバーする。
| 結晶 | 宝石 | 成功率 | 手数料 |
|---|---|---|---|
| 1~10 | ジルコン | 100% | 1銀 |
| 11~20 | ターコイズ | 80% | 2銀 |
| 21~30 | 琥珀石 | 70% | 4銀 |
| 31~40 | ルビー | 60% | 8銀 |
| 41~50 | 黒水晶 | 50% | 16銀 |
| 51~60 | サファイア | 40% | 32銀 |
| 61~70 | トルマリン | 30% | 64銀 |
| 71~80 | エメラルド | 20% | 1金28銀 |
| 81~90 | ダイヤモンド | 10% | 2金56銀 |
手数料は1段ごとに倍になり、成功率は10ポイントずつ落ちる。つまり ダイヤモンド1個の実際のコストは、結晶およそ10個、促進剤10個、25金だ。
もう1つ、単純なギャンブルもある。4種の不安定な原石調合書は、同じ輝き 等級の宝石10個を取って、80%で同じ宝石15個を返す。手数料5金。平均すると 10個入れて12個出てくる。
合成:証書2枚入れて、1枚出す
合成は厳密な1+1のフローだ。2つ入れて1つ出て、入れた2つは両方消える。 同じスタックから2枚数えても2アイテム扱いだ。両方が同じ合成ファミリーに 属している必要があり、ファミリーは2つしかない。ペアに合法な結果が 存在しない場合、試行は拒否されて何も消費されない。たいていはファミリーか クラスの境界をまたいだということだ。
ファミリー1:クラスステータス証書
24種類。騎士か魔術師、剛力か特性、無印か「王」(神話/魔界)、番号ⅠからⅣ。 無印版はどこでも効く。王版は神話と魔界のステージでしかステータスが乗らない。 等級ⅢとⅣは王のラインにしか存在しない。
結果の等級は、入れた2枚のうち高いほうの等級を基準に抽選される。
| 入力 | 1つ下がる | 据え置き | 1つ上がる | 2つ上がる |
|---|---|---|---|---|
| Ⅰ + Ⅰ | 0% | 0% | 100% | 0% |
| Ⅰ + Ⅱ | 48.0~49.5% | 30% | 20% | 0.5~2.0% |
| Ⅱ + Ⅱ | 38.8~39.4% | 30% | 25% | 5.6~6.2% |
| Ⅰ + Ⅲ | 51.0~60.1% | 30% | 9.9~19.0% | 0% |
| Ⅱ + Ⅲ | 45.7~52.6% | 30% | 17.5~24.3% | 0% |
| Ⅲ + Ⅲ | 19.6~29.8% | 30% | 40.2~50.4% | 0% |
| 任意 + Ⅳ | 0% | 100% | 該当なし | 該当なし |
この表から3つのことが分かる:
- 等級Ⅰを2枚合成すると必ず等級Ⅱになる。 システム内で唯一の確定 アップグレードだ。等級Ⅰを他の組み合わせに使ってはいけない。
- 等級を混ぜない。 ⅠとⅡのペアはⅡ2枚よりすべての結果で悪く、しかも タダでアップグレードできたはずの1枚を燃やすことになる。
- 等級Ⅳは安全なリロールだ。 何を等級Ⅳと組んでも等級Ⅳが返ってくる ので、安い証書1枚でどの等級Ⅳを持つかを変えられる。
どの種類が出るかは3回の独立したコイントスだ。同じ性質同士なら性質は 保たれる。混ぜた場合は抽選になる。騎士対魔術師は騎士40%・魔術師60%、 剛力対特性と無印対王はどちらも50/50。等級ⅢとⅣは王のラインにしか ないので、Ⅱより上へのアップグレードは望もうと望むまいと王の証書に着地する。
手数料は証書ごとの固定額の合算だ。騎士Ⅰが3金50銀、騎士Ⅱが10金50銀、 騎士Ⅲが31金50銀、騎士Ⅳが105金。魔術師の証書は全等級で高い。5金、15金、 45金、150金。つまり騎士Ⅰ2枚の合成は7金、魔術師Ⅳ2枚は300金だ。
ファミリー2:古代証書
古代証書はクラス固定で、合成もそれを強制する。2枚とも同じクラスの ものでなければならない。 クラスをまたぐレシピは存在しない。各クラスに よくあるものが20枚(強撃系10枚、速撃系10枚)とレアなものが2枚あり、 汎用のユーティリティ証書4種(HP回復、MP回復、防御力増加、移動速度)は 独自の段に座っている。
2枚合成しても証書が直接出ることはない。出るのは箱で、箱は受け取った 瞬間に勝手に開く。中身はその段の古代証書の箱かゴールドの箱の50/50だ。 段は固定であってランダムではない。よくある証書2枚なら段5の箱、レア2枚 なら段6、ユーティリティの2段目の2枚なら段4。よくあるペアの合成費用は 1金72銀、レアのペアは2金40銀。
古代証書の箱は中身が薄く広く、単品の多くは1%か2%だ。ゴールドの箱は リストがずっと短く、そのぶん結果が読める。
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